政治インテリジェンスサークル・ripec通信

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世界を本当に支配する者たち

 

「世界を本当に支配する者達」

 

 為替取引量等ではウォール街を、はるかにシノグ、世界最大の金融都市ロンドンのシティ。

 

 

シティには、イングランド銀行、ロンドン証券取引所等、英国の中枢機関が存在するが、この都市国家はロンドン警視庁の監督には服さず、独立した2000人の警察官を持つ「独立国」となっている。シティは、ロンドンと言う地方自治体にも、その上部組織・英国政府の権力にも、「服していない」。

 

世界を国家が動かしている等々と言う主張は、「まやかし」でしかない。

 

夜間人口は9000人前後であるシティは、市民4人強に1人が警察官という異常な警察国家となっている。

 

シティは、ロンドン市、英国議会・政府から「独立」した、order-in-councilと呼ばれる評議会によって、政治決定・行政機構の指揮命令が行われている。この評議会は、かつては12~14人の「世襲メンバー」によって運営されていた。世襲であり、民主主義とは、「無関係」である。現在では、世界最大手の銀行業のト ップ、古来からのヨーロッパ貴族達の世襲メンバーによって、この評議会は占められている。

 

この、世界の金融の中枢を握る評議会は、英国政府、アメリカ政府の命令には従わない。「上司が部下の命令に従う、必要は無い。」

 

シティの中心街、アメリカ大使館等の置かれているグローブナー・スクウェア、イートン・スクウェアは、ブラジル=ポルトガル貴族のブラガンサ家、英国貴族のグローブナー家が、所有し、各企業・金融機関・政府機関に貸与している。このブラジル貴族が命令すれば、アメリカ国家は世界の金融の中枢から「立ち退き、姿 を消さなくてはならない」。「どちらの権力が上か」、は明白である。

 

ブラガンサ家、グローブナー家の「命令があれば」、世界最大手の銀行は、世界の金融の中枢から、「立ち退かなければならない」。

 

by AL