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食品卸売業者の息子として生まれ、スーパーマーケットで人生を終わるオバマ大統領の最高軍事ブレーン=スコウクロフト

 

食品卸売り業者の息子として生まれ、スーパーマーケットで人生を終わるオバマ大統領の最高軍事ブレーン

 

 リーマン・ブラザースの破綻に始まる2009年の金融恐慌。リーマン破綻を仕掛け、サブプライム・ローンを「仕組んだ」金融投機屋達は、既に、早々と沈没する船リーマンから逃げ出し、高速船=ヘッジファンド・企業乗っ取り専門会社ブラックストーンに結集し、ドル・米国債・株式の膨大な空売り=金融大恐慌=第三次世 界大戦の準備に余念が無い。

 

このブラックストーンの共同経営者が、中国共産党政府である。

 

 

このリーマン・ブラザースの取締役を長年、勤めてきたブレント・スコウクロフトは、リーマン・ブラザースの親会社アメリカン・エキスプレス社の重役でもあった。そしてアメリカン・エキスプレス社の経営者であるヘンリー・キッシンジャーの、コンサルティング会社キッシンジャー・アソシエーツ社の取締役も、スコウ クロフトである。

 

2009年、金融恐慌の「仕掛け人」のボスの姿が、ここに浮かび上がって来る。

 

オバマ大統領の、軍事政策の「影の指揮官・最高アドヴァイザー」が、このスコウクロフトである。オバマ政権のゲイツ国防長官は、父ブッシュ政権では、スコウクロフトの副官・弟子であった。

 

1991年、父ブッシュ政権が、イラクとの湾岸戦争に踏み切った際、父ブッシュ大統領が、開戦に当たり最も意見を重視したのが、大統領補佐官ブレント・スコウクロフトであった。このスコウクロフトの弟子コンドリーザ・ライスが、師匠スコウクロフトの命令に従い、国務長官として、子ブッシュのイラク戦争の指令塔 となった。子ブッシュが最も信用し、心身共にブレーンとしたのがライスであった。

 

これは、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、父子ブッシュ政権の3度に渡る戦争の、本当の指揮官が誰であったか、オバマ大統領の軍事的指揮官が誰であるのか、を明確に示している。

 

 2009年、冬、米軍は生物兵器=新型インフルエンザを使い、世界規模での大幅な人口削減を実行しようとしている。現在では、莫大な量と種類の生物兵器を所持し、臨戦態勢を取る生物兵器大国となったアメリカ。

 

アメリカが、こうした生物兵器の大量生産に踏み切るキッカケとなった文書が、1974年、米国政府の 最高意思決定機関であるNSC国家安全保障会議に提出された、「アメリカの安全保障と海外企業にとって世界人口の増加が意味するもの」と題された、国家安全保障会議文書ファイルナンバー「NSSM200」である。

そこには、「第三世界での資源開発にとって、その地域の貧困から来る暴動、人口増加による食料不足は重大 な阻害要因となる。世界の貧困層に対しては『強制的な人口減少政策が必要である』」として、生物兵器の実戦使用による、世界規模での人口削減政策が謳われている。

 

この文書を作成したのが、ブレント・スコウクロフトであり、この文書は、スコウクロフト文書と呼ばれている。

 

湾岸戦争、イラク戦争等による人口削減を実行して来た「戦争屋」が、生物兵器開発の「発案者」であった。

 

これが、オバマ大統領の軍事政策のブレーンの正体である。

 

そして、「日本人を始めとした有色人種は人種的に劣った生物であり、核戦争によって絶滅すべきである」、と強硬に主張するキリスト教原理主義教会の、幼少時からの熱心な信者が、スコウクロフトである。

 

 冷戦時代、アメリカとロシア=ソ連は、核兵器の開発競争を行い、人類を数千回、絶滅できる膨大な量の核兵器を開発し、現在も所持し、人類を絶滅の危機に陥れ続けている。この対立するアメリカ・ロシアの両国に、核兵器原料のウランを大量に販売し、両国の対立をアオリ、人類を絶滅の危機に陥れ続けて来たシベリア 等のウラン鉱山会社ロシア・アメリカ社。

 

この「対立する2つの超大国に核兵器原料を売り続け、人類が絶滅の危機に瀕すれば瀕する程、金儲けビジネスに成功して来た、死の商人」ウラン鉱山会社の取締役が、「核戦争によって人類を滅ぼす事が、敬虔な信者の務め」と称するキリスト教原理主義教会の熱心な信者スコウクロフト であった。

 

この「死の商人」会社の取締役のイスには、スコウクロフトの他に、新自由主義の経済学者ミルトン・フリードマンが座っていた。スコウクロフトの会社リーマン・ブラザースの金融投機・ギャンブルを「正当化」し、2009年の金融恐慌を生み出した新自由主義経済学者ミルトン・フリードマンは、アメリカ・ロシア社と 言う核兵器原料会社の取締役として、スコウクロフトの「同志・同僚」であった。

 

 

 

 第二次世界大戦中、日本と戦争を行っていたアメリカは、中国大陸において日本軍と戦闘を繰り返す中国共産党軍・国民党軍と「同盟関係にあった」。日本と言う共通の敵を壊滅させるために、アメリカと中国共産党・国民党軍は同盟軍であった。

アメリカ空軍の指揮官の1人であったクライヤー・シェンノート准将は、国 民党・蒋介石の夫人・宋美齢と懇意であり、その仲介で中国国民党空軍顧問となり、中国南部で米国空軍部隊フライング・タイガーの指揮を執っていた。アメリカと中国が連携し、日本への爆撃部隊が編成されていた。

 

中国共産党内部にも深い人脈を持つ、この宋美齢と、スコウクロフトは深い友人関係にあり、第二次世界大戦後、スコウクロフトは宋美齢の仲介で、中国共産党幹部との密談・折衝を繰り返して来た。

このスコウクロフトの作り上げた土台の上に、スコウクロフトのボス=キッシンジャーの訪中があり、アメリカと中国の国交 回復が行われた。

 

第二次世界大戦後における、中国とアメリカの国交回復は、日本と言う共通の敵の撃破を目的とした人脈の上に形成されて来た。2010年、アメリカにとって最大の資金提供者・投資家が中国となり、中国共産党政府とアメリカ政府の一体化が進む背後に、この「日本敵視グループ」の蘇生が明確に存在する。

 

スコウクロフト=リーマン・ブラザース=ブラックストーンの「共同経営者」が、中国共産党政府となっている理由は、ここにある。

 

 

 

 かつて、アドルフ・ヒトラーがヨーロッパ各国に対し、侵略戦争を実行し、文字通りヨーロッパを焼け野原にした際、その軍事戦略を立てていたモーリス・グリーンバーグ地政学研究所。このモーリス・グリーンバーグは、2009年金融恐慌で倒産しかかり、アメリカ政府によって救済された生命保険会社AIGの元会長 でもある(オバマ大統領は、なぜ、ナチス組織を救済したのか?)。

 

この、ナチス・ヒトラーのブレーンであったナチス組織=グリーンバーグ研究所の理事のイスには、現在、デイヴィッド・ロックフェラー、カーラ・ヒルズ(父ブッシュのUSTR代表)、ゴールドマン・サックス出身でオバマ大統領の金融政策のブレーン=ロバート・ルービン、ウィンストン・ロード(クリントン政権の国 防次官補で、中国に核ミサイル技術を売った兵器商人)、オバマ大統領の影の軍事政策ブレーン=ブレント・スコウクロフト、投機・乗っ取り企業ブラックストーン創立者ピーター・ピーターソン=竹中平蔵の師匠が、座っている。

 

リーマン・ブラザースの経営者スコウクロフトと、リーマンの後続部隊ブラックストーンの創立者が、仲良く、ここに「並んでいる」。オバマ大統領の政策ブレーン達が、このナチス組織の中から選択されている様が、浮き彫りになって来る。

 

オバマ政権が、水面下で、ソフトな形で、しかし確実にファシズムを目指している事は、こうしたオバマ政権の軍事・金融のブレーンの出自に明確に示されている。

 

なお、スコウクロフト本人が経営するコンサルティング会社スコウクロフト・グループは、その顧客の30%が、ヘッジファンド・乗っ取り専門会社である。

 

 

 

 

 1925年、ユタ州オグデンの食料品卸売り業者の息子として生まれたスコウクロフトは、47年、ウェスト・ポイントの陸軍士官学校を卒業後、アメリカ空軍士官として採用されるが、航空事故で背骨を折る重傷を負い、ボストンの病院で2年間の長きに渡り苦しい入院生活を送る。

その時の担当看護婦マリアンが、現在 の妻である。スコウクロフトは退院後、単なる一士官から、突然、アメリカ空軍の航空作戦参謀に抜擢されるという異常な「優遇措置」を受け、同時に、コロンビア大学に入学し、学部の学生から政治学で博士号を取るまでの長い期間、アメリカ空軍の参謀と学生との兼業を許され、学費・生活費を支給され続けるという「異常な待 遇を受けている」。

 

こうした異例・異常な「リクルートの、され方」は、その後、スコウクロフトが軍人であると同時に、ロスチャイルドの経営する南アフリカの黒人奴隷鉱山=金鉱山会社ニューモントマイニングの取締役を「兼任」し続けて来た事で、その理由が氷解する。

ニューモントマイニングにおいて、ロスチャイルドの共 同経営者が、中国共産党と共に中国大陸での麻薬販売を支配してきた麻薬マフィア=デューク・ベレラである。ベレラ一族は、CIAの最初期の実働部隊そのものであり、CIAの現在の幹部達を、若い頃にリクルートし、教育・育成する担当者であった。

 

食料品卸し業者の息子スコウクロフトの、異常なまでの早い出世と権力者へ の上昇過程には、ベレラ一族の高速エスカレーターの存在が「貢献」している。

ベレラは、現在、北朝鮮の平壌でマルボロ、ケント等々のタバコを製造・世界各地に輸出し、北朝鮮の核ミサイル製造資金を稼ぎ出している。ニューモントマイニング、ダイヤモンドのデビアス社、金鉱山のアングロ・アメリカン社、非鉄金属鉱山会社 リオチント、こうしたロスチャイルドの南アにおける奴隷鉱山会社の、「もう一つの鉱山ビジネス」が、核兵器原料ウランの採掘である。ベレラ一族が北朝鮮の核兵器開発に「貢献する」のは、核兵器ビジネスの「販路拡大」のためである。

このビジネスのエスカレーターこそが、スコウクロフトを猛スピードで権力者の地位に運び 上げて来た。

 

オバマ政権の軍事戦略ブレーンが、核兵器・核ミサイル屋によって「育てられて来た」と言う事である。

 

スコウクロフトは現在、ロックフェラー=ロスチャイルド連合体による、中央アジアの原油・天然ガス利権への投資・奪取組織=アゼルバイジャン・インターナショナル・オイル・カンパニーの取締役も務め、アフガニスタン・パキスタン国境の巨大ガス田利権を狙うオバマ大統領によるアフガニスタン戦争の、「実働部隊」 の地位を占めている。

 

オバマ政権の推進する、アフガニスタン戦争の司令塔が、この核兵器屋・生物兵器屋スコウクロフトである。

 

 かつて背骨を折る重傷に苦しみ長い入院生活を強いられた時代、スコウクロフトを支え続けた妻マリアンは、現在、糖尿病で、メリーランド州ベセスダの自宅で寝た切りとなっている。

帰宅したオバマ大統領の軍事ブレーン=スコウクロフトは、ベセスダのリバー・ロード裏の、スーパーマーケット「ジャイアント」に1人 で買出しに出かけ、ボディーガードも付けず、食品卸売り業者の息子らしく、貧粗な洗いざらしのブルーのポロシャツ、紺の短パン姿で、孤独な老人の姿を、さらけ出し、コーンフレークや野菜を買い漁っている。

全人類を絶滅させようとする、全人類への凶暴な憎悪の本質が、人類と言う生き物に対する深い絶望であり、その絶望 から来る、深い孤独である事を、この老人の姿に見ることが出来る。

 

こうした私生活での無防備なスコウクロフトが、テロ組織に襲撃されれば、アメリカ・オバマ政権の最高軍事ブレーン=ゲイツ国防長官の師匠・恩師は簡単に誘拐され、拷問の末、軍事機密の多くを敵に漏洩する結果になる。

 

こうした、恐ろしいまでのガードの甘さに、アメリカ国家の終焉を見、ロスチャイルド帝国の支配者・帝王の慢心と、世界の帝王への、反撃のヒットポイントを見る事が出来る。

 

敵が無警戒で油断している要に攻撃を加える事が、世界帝国打倒のための、最初歩である。その無警戒ポイントを探り出す事が、諜報である。

 

 

 

 かつて1938年11月9日、アドルフ・ヒトラーがヨーロッパ全域で展開する大量虐殺を阻止する目的の下、ドイツのミュンヘンをパレード中のアドルフ・ヒトラーを、単独で射殺しようとした男が居た。

もしも、この時、ヒトラーの殺害に成功していれば、その後の大量虐殺は回避でき、数百万人の命は救われたであろ う。

熱狂する群集に阻まれヒトラー殺害に失敗した、このスイスの神学生モーリス・バヴォーは、後にナチスに逮捕され、凄まじい拷問の末、ギロチン刑で処刑される。

 

富も権力も持たぬ一市民が、絶大な権力と富を独占する権力者の暴力から、自己と自分の家族、そして友人達の人権と命を守ろうとする場合、唯一、残された手段 は、自己の命と引き換えに独裁者と刺し違える事である。

独裁者に抵抗する刺客となった人間は、その行動が成功しようと失敗しようと、最後は権力者と、その部下達によって虫ケラのように、ナブリ殺しにされ、無残な最期を遂げる。富の独占者と権力者が不在の社会が到来するまで、そのような無残な死と引き換えによってしか 、自己の家族と友人達の人権と命が守られる事が無いのは、世の常道である。

21世紀の現在においても、真に権力者・富の独裁者と闘った者は、この常道にしか救済が存在しない事を嫌と言うほど、自覚させられる結果になる。

虐殺の続く1930年代のドイツにおいて、ヒトラー殺害を目指し、群集の中からヒトラーに近づく、 このモーリス・バヴォーのピストルを握る掌に、たった一度だけ、神が降り立ち、神が宿った。

 

21世紀、再び、誰の掌に、神が降り立ち、宿るのか。

 

場所は、ドイツのミュンヘンではなく、メリーランド州ベセスダのリバー・ロードである。

 

 

by AL