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急激に進む円高の、本当の理由・・・MI6から、オバマ政権に派遣された殺人鬼

 

急激に進む円高の、本当の理由・・・MI6から、オバマ政権に派遣された殺人鬼

 

 日本に民主党政権が成立し、不要な公共事業の見直し・打ち切り政策が動き出すと、急激な円高が進み始めた。これは景気悪化に苦しむ日本の輸出産業=主力産業にとって厳しい足カセ、となる。アメリカ政府はアメリカ国家の行う公共事業等々に、アメリカ製の資材を使うよう法律で義務付ける「バイ・アメリカン」政策 を取っており、その一環として日本からの輸出品の価格を高くする円高政策が採られている。

 

この円高政策は、アメリカの「国策」として実行されている。

 

 

日本の郵便局の保険・貯金を狙うアメリカ金融界にとって、「打倒すべき」は、郵政民営化の見直しを行う亀井静香大臣となる。亀井の日本の金融機関に対する厳しい発言が、円高を招いたとする日本のマスコミの亀井批判報道は、今次の円高がアメリカ政府の国策である点を「意図的に見逃している点で」、悪質な、完全な デマである。

 

このマスコミ報道には、アメリカの円高政策の「意図を巧みに隠し」、アメリカにとって好ましくない政策を実行する人物を、「円高の犯人」と捏造する、アメリカの先兵=日本マスコミの情報操作が、明確に現れている。

 

 アメリカ政府の通貨政策を策定しているのは、マサチューセッツのキャボット家によって創立されたブルッキングス研究所である。キャボット家は、英国最大手の麻薬販売業者として富を形成し、アメリカ南部の黒人奴隷大規模農園の経営者として、黒人奴隷を酷使・殺害しながら巨万の富を形成してきた一族である(注1 )。このキャボット一族と共に、ブルッキングス研究所を創立したのが、アメリカ「国営」の麻薬専売会社ラッセル社の創立者サミュエル・ラッセルの一族、同じく麻薬専売会社ラッセル社の創立者フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領一族、さらに同じく麻薬専売会社ラッセル社の創立者=第二次世界大戦後、日本を工業国 にする具体的経済政策ドッジ・ラインを作成したクリーブランド・H・ドッジ一族である。

 

第二次世界大戦終了直後、ドッジ一族は、日本に鉱物資源とエネルギーが無い事に注目し、日本を工業化し、兵器の大量生産が可能な国とし、日本が、その兵器を駆使し、中国・ロシアと戦争を行うように誘導すれば、兵器生産のための工作機械・資源・エネルギーの対日輸出で、アメリカ経済が大発展すると考えた。日本を 敵国とした日米戦争で勝利したアメリカが、昨日までの「憎き敵国」である日本に、「善意」で工業化の道を歩ませ、「日本を豊かにする政策を採る」等という事は、有り得ない。そのように考えるのは、平和ボケした、ノウ天気な日本人だけである。アメリカの推進した「日本工業化政策」は、日本と中国・ロシアに「戦争を行わ せるため」のものであった。

 

このドッジ一族は、「日本人を始めとした有色人種は、人種的に劣っているので、核戦争によって日本人等を絶滅すべきである」と強硬に主張するキリスト教原理主義教会の創立者の1人でもある。有色人種・日本人と中国人が、アジア人同士、戦争で相互殺戮するように「仕向ける事」は、キリスト教原理主義教会と、ドッ ジ一族の、「神に仕える従順な信徒の当然の、賞賛されるべき行為であり」、この一族の家訓であり、アメリカの国是である。この家訓・国是の下に、日本の工業化が行われた。

 

また、このドッジ一族は、生物兵器エイズ、2009年、大流行の兆しを見せる生物兵器=新型インフルエンザを製造した、ニューヨーク・ロングアイランドのハリマン優生学研究所の創立者の1人でもある。キリスト教原理主義教会は、日本人・中国人等の有色人種を核兵器・生物兵器で殺害する事を、「害虫を殺菌消毒す る」と表現している。ゴキブリが大量発生している場合、大量発生している害虫の巣に、最初に殺虫剤は散布される。なぜ毎年、新型インフルエンザが、人口規模の巨大な、有色人種の国・中国で「だけ」、最初期に大発生するのか、その理由は、「ここにある」。なお、ハリマン優生学研究所の国際部門=国際学会の初代の学会長 は、ナチス・ドイツのアウシュビッツ強制収容所で、大量虐殺を「現場で指揮した総指揮官」エルンスト・ルーディンである。

 

 1927年、ワシントンにブルッキングス研究所が創立された際、もう1人、その重鎮として創立者に名前を連ねたのが、トルーマン大統領時代の国務長官として、アメリカの核兵器大量生産を実行した国務長官ディーン・アチソンである。2009年現在も、人類を絶滅の危機に陥れ続けている、世界最大の核武装国家ア メリカを「作り上げた」アチソンである。また、このブルッキングス研究所の金融政策・通貨政策部門の「創立者」は、アドルフ・ヒトラーの金庫番・財務大臣ヒャルマール・シャハトである。

 

このナチスの作り出した通貨政策部門が、2009年現在の、円高を「誘導」している。

 

このブルッキングス研究所がアメリカ国家の金融・通貨政策の全体像=グランド・デザインを描き出し、さらに、その金融・通貨政策の細部を詰め、具体化する役割を果たしているのが、コンサルティング会社タウンゼンド・グリーンスパン社である。2009年の金融恐慌を作り出した、元アメリカ中央銀行FRB議長アラ ン・グリーンスパンの企業である。

 

タウンゼンド・グリーンスパン社の創立資金は、ロックフェラーの石油会社エクソン・モービル、そしてロスチャイルドが、その資金をロックフェラー財団に注ぎ込む際の窓口となっているモルガン財団、さらにナチス・ドイツがアウシュビッツ強制収容所でユダヤ人大量虐殺に使用した毒ガス=チクロンBガスの原料を提供 していたアルコア社から出資されている。

 

世界の金融・通貨政策の中枢が、ナチス勢力の「強い影響下」にある事が見えて来る。

同様に、ブルッキングス研究所の創立資金は、ロックフェラー財団と、モルガン財団から出資されている。

 

この、アメリカの通貨政策の具体化コンサルティング会社であるタウンゼンド・グリーンスパン社は、アメリカ国防総省=ペンタゴンの軍事戦略研究所であるランド研究所と「事業提携」関係にある。

 

グリーンスパンの通貨政策が、ペンタゴンの「他国攻撃・軍事戦略」の一部門である事が、ここに、明確に出ている。

 

これは、2009年現在の、円高が、対日・軍事攻撃の側面を持っている事を意味している。

 

 このブルッキングス研究所は、単に通貨・金融政策の研究所であるだけでなく、大型公共事業のプラン策定のコンサルティングを専門としている。日本の歴代自民党政権が国是としてきた、日本全国・各地を高速道路で網の目状にネットワークするプランも、東海道新幹線が最初に建設された際も、そのプランは、ブルッキ ングス研究所が策定・コンサルティングを行って来た。

 

歴代、自民党政権が高速道路建設に執念を燃やしてきた背後には、このブルッキングス研究所が存在した。

 

日本の民主党政権が、不要な公共事業にストップをかけ始めると、即座に、円高が起こる理由は、ここにある。ブルッキングスの最大の「メシの種」である公共事業を潰したため、ブルッキングスが得意技の通貨政策で反撃を加え、脅迫行為に出て来た事になる。

 

 

オバマ大統領が、現在、アフガニスタンで押し進めている軍事侵攻に際しては、軍隊の進駐と同時に、道路・橋・学校・病院等の公共施設建設を行う社会事業が「並行して」進められている。この軍事力と社会福祉事業を並存・並行させる「スマート・パワー戦略」が採用されている背後には、オバマ政権の通貨政策を策定している 、このブルッキングス研究所=コンサルティング会社グリーンスパンが、軍事戦略研究所ランドと提携した、公共事業コンサルティング会社である所から来ている。

 

公共事業と軍事戦略が、同一のコンサルティング会社、ブルッキングス研究所によって作られている。そして通貨政策も、同一の組織・集団によって作られている。

 

通貨政策、公共事業政策が、「軍事戦略の一部分」である事が、明確に出ている。

 

 

 

 18世紀、英国がアメリカ、カナダを植民地とし、「領土開拓」を行った際、英国政府の意向に逆らう政治家・事業家達を殺害するための暗殺組織が英国軍の隠密組織として、「民間企業に偽装した形」で作られた。この「民間企業に偽装した」暗殺組織ブリティシュ・アメリカン・カナディアン社は、MI6の下部組織と して、現在も活動を続けている。このブリティシュ・アメリカン・カナディアン社で人殺しの訓練を受け、育てられて来た「政治家」リチャード・ホルブルックは、MI6からCIAに中近東担当者として「送り込まれている」。このホルブルックが、オバマ政権の推進するアフガニスタン戦争の現場責任者=アフガニスタン特別大 使である。ホルブルックは、ブルッキングス研究所シニア・フェローでもある。ホルブルックの、ブリティシュ・アメリカン・カナディアン社時代からの盟友ブルース・リーデルは、オバマ大統領によって、対アフガニスタン・パキスタン政策再検討委員会の総責任者に「任命」されている(注2)。

 

 

オバマ政権のブルッキングス人脈が、現在、アフガニスタンで「戦争を展開している」。同一の人脈が、円高政策で対日強硬策という軍事攻撃を展開しつつある。ユーラシア大陸の内、安定している西側ヨーロッパを除く、東側の安定と、その地域での覇権確立が21世紀、地球規模での国際政治・軍事の主導権を決定する。ユーラ シア大陸の東側の、最西端がアフガニスタン、最東端が日本である。日本と、アフガニスタンに対し、「同時に軍事攻撃が準備され、実行されている」理由は、ここにある。

 

 

 

*注1・・・キャボット家については近刊で詳述。

 

 

*注2・・・ホルブルックについては、近刊で詳述。

 

 

by AL