政治インテリジェンスサークル・ripec通信

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ルシフェリアン陰謀論、ユダヤ陰謀論の不正

 

ルシフェリアン陰謀論、ユダヤ陰謀論の不正

 

 1815年、フランス・ナポレオン軍と、英国・プロイセン軍の間で戦われたワーテルローの戦い。

  

この戦争に関し、ベンジャミン・フルフォードは言う(以下、引用は内容要約)。

 

 

「誰よりも、いち早く、ナポレオン敗北の情報を入手したロスチャイルドは、英国軍が敗北したフリをし、英国の公債を投げ売りし始めた。それを見た他の投資家達は、皆、英国軍敗北と勘違いし、ロスチャイルドの真似をし、英国公債の投げ売りを始め、公債は大暴落した。そして密かに、ロスチャイルドは、暴落した公債を最安 値で買い集めた。やがて英国軍勝利の情報が入り、英国公債は急騰した。タダ同然の価格で、英国公債を手に入れたロスチャイルドは、高騰した価格で公債を大量に売り抜け、莫大な財産を築いた。これが、ロスチャイルドの陰謀の典型である。」 ベンジャミン・フルフォード著 「アメリカが隠し続ける金融危機の真実」 青春 出版社、p139。

 

 

反ロスチャイルド同盟の、安部芳裕著「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」 徳間書店、p100にも、フォルフォードと全く同一内容の、ワーテルローの戦いについての、ロスチャイルド陰謀論の記述がある。

 

 

 

灘耕太郎著「ユダヤ・マネー なぜ彼等は世界経済を動かし続けるのか」 あっぷる出版、p131。

 

 

「実際に調査してみると、ワーテルローの戦いの前後で、英国公債は暴落もしていないし、急騰もしていない事が分かる。それは公債の価格を示す折れ線グラフを見れば、明らかである。暴落していない以上、ロスチャイルドが暴落を演出し、暴落したところで最安値で英国公債を買い集める事は不可能である。また急騰もし ていない以上、最安値で買い集めた公債を、急騰した値段で売り抜け、莫大な利益を得る事も不可能である。このワーテルローの戦いにおけるロスチャイルドの陰謀論は、ユダヤ人差別、ユダヤ陰謀論の陥る、典型的なデマゴギーである。」

 

 

by AL