政治インテリジェンスサークル・ripec通信

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デリバティブ・ヘッジファンドの源流

 

デリバティヴ・ヘッジファンドの源流

 

 奴隷を酷使しピラミッドを建設した古代エジプト。

 

そのエジプトの都市メンフィスに「ちなんで」名前が付けられた、アメリカ・テネシー州メンフィス。

 

 

古代エジプト同様、かつては黒人奴隷を酷使した綿花等の大農園で栄えたアメリカ南部の代表的農業地帯。

 

エルヴィス・プレスリーを生み出した、この州で生産された農産物は、

 

テネシー川に浮かぶ船舶で運ばれ、メンフィスは一大物流拠点都市となる。

 

こうしてメンフィスは、21世紀、世界を代表する物流企業フェデラル・エクスプレス=フェデックスを生み出した。

 

かつては奴隷市場の拠点として栄えた、この州には、

 

ヨーロッパ各国から大規模奴隷農園の経営で一攫千金を謀る投機屋・ギャンブラーが結集した。

 

ここでは、奴隷の酷使により労働力が無料であり、大邸宅で王様のごとく、黒人召使を使う生活が出来た。

 

農業経営とは、奴隷経営=人間の奴隷化であり、ギャンブル投機であった。

 

このメンフィスは、21世紀、

 

農産物への先物投機で一攫千金を謀るギャンブラー達を養成する、

 

ヘッジファンド・デリバティヴ投機の専門学校=綿花大学等の「教育の街」としても有名になりつつある。

 

土にマミレ、最も泥臭い職業であるはずの農業が、ギャンブルであり、人間の奴隷化であるという伝統。

 

かつての黒人奴隷「市場」と大規模奴隷農園経営は、

 

現在の、人間の生命線=食糧・水「市場」への、ヘッジファンド・デリバティヴ投機=ギャンブル投機と、

 

その投機による世界金融市場の崩壊=金融恐慌による大規模失業=奴隷以下のホームレス化、そして戦争という形で、

 

その伝統が見事に引き継がれている。

 

 by AL